魚津市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第3号) 本文
過去の投票の折れ線グラフがあるんですけど、これ、本当はパネルで見たいんですけど(資料提示)、これでがくんがくんと下がっているところなんです。ちょっと小さいので申しわけないんですけれども、どこかというと、平成3年、バブル崩壊の後、それと平成7年、阪神・淡路大震災の後。ちょうどこのときは、小選挙区制に移行した年に近いということもあったかもしれません。あとは、平成21年のリーマンショック。
過去の投票の折れ線グラフがあるんですけど、これ、本当はパネルで見たいんですけど(資料提示)、これでがくんがくんと下がっているところなんです。ちょっと小さいので申しわけないんですけれども、どこかというと、平成3年、バブル崩壊の後、それと平成7年、阪神・淡路大震災の後。ちょうどこのときは、小選挙区制に移行した年に近いということもあったかもしれません。あとは、平成21年のリーマンショック。
教育長からの答弁を聞かずにこの原稿を書いておりましたが、恐らくは例年どおりの結果、もしくは例年以上の悪化を示す、劇的な折れ線グラフになっているものと推察をいたします。7年も8年もこんな状態が続いているのに、ただたんに手をこまねいているわけにはいかないと考えるのは私だけではないと思いますし、早急に対策を講じる必要を感じます。
行財政改革推進委員会でも資料として活用されておるということなんですが、もうちょっと何か市民の方々と、見やすい資料のつくり方みたいなものであったり、今の魚津市の状況はこういうのだよというのを、何かチャートの中で見られるとか、もしくは折れ線グラフみたいなもので表示できるとか、公共施設の見える化のシートとか、そういったものとかも含めてなんですが、そういったものというのは現在検討されていますでしょうか。
色は国別なんですけど、裏には折れ線グラフでつくっておりまして(グラフを示す)、一番多いのは中国。でもやはり右肩下がりですよね。極端に下がっているのはブラジルです。大体ほかのところは韓国を含めて横ばい、フィリピンも横ばいなんですけど、1つだけぴゅっと上がっているのがベトナムなんですよ。ベトナムがここ24年ぐらいから急激に右肩上がりで増えているのが現状であります。
例えば、折れ線グラフを色ではなく線の種類を変えたり、棒グラフには模様つけたりなど、色覚異常の人にもわかりやすい方法とるよう提案されております。 全国的にもさまざまの取り組みがなされております。川越市では全小中学校への色覚異常対応のチョークの導入や、鶴ケ島市では市発行のごみ・資源回収カレンダーの2003年度版など、順次色覚バリアフリー化をされております。
ここにも、折れ線グラフの場合の悪い例、いい例というように、ここまで事細かに、これが文部科学省から本来は既に配布されていなければならないものが手に入るのが遅いなと思っております。 いずれにしても、これを見ますと非常にわかりやすいというか、指導の基本として、「色覚異常といっても色がわからないわけではありません。異常の程度もそれぞれ異なりますが、日常生活にはほとんど支障のない程度であることが大半だ。
現在はこの数字よりも高い折れ線グラフでいっておりますけれども、人口増加策を何もしないと、このような数字に近い数字になるということを危惧するわけであります。ですから、この数字をあえて合併問題の資料とともに、私が問題としたわけでありまして、これを真摯に受けとめていただきまして、このようにならないように。